
元プロレスラーで「借金王」の異名を持つ 安田忠夫さん が、62歳で亡くなったというニュースが報じられました。
プロレスファンにとって、胸にくる訃報です。
異色すぎる経歴
安田忠夫さんといえば、とにかくキャリアが異色。
- 大相撲出身
- プロレスへ転向
- さらに総合格闘技にも挑戦
今でこそ珍しくない流れですが、当時としてはかなり先鋭的でした。
常に「次」を求めてリングに立ち続けた人だったと思います。
「借金王」という強烈なニックネーム
安田さんを語る上で外せないのが、
あまりにもインパクトのある 「借金王」 という呼び名。
普通ならマイナスにしかならないようなエピソードすら、
なぜか笑いと伝説に変えてしまう不思議な存在感がありました。
豪快で、危なっかしくて、でも目が離せない。
そんなレスラーでした。
勝ち負け以上に、記憶に残る姿
総合格闘技では厳しい結果も多く、
決して「勝ち続けた選手」ではありません。
それでも逃げずに挑戦し続け、
リングに上がり続けた姿は、多くのファンの記憶に残っています。
完璧なヒーローではない。
だからこそ、人間味があって忘れられない存在でした。
早すぎる別れ
62歳という年齢は、やはり早すぎます。
波乱万丈で、無茶で、全力だったプロレス人生。
今はただ、
安田忠夫さんが安らかに休まれていることを願うばかりです。
心よりご冥福をお祈りします。
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